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大好きなものって、 
「見て見て!!こんな素敵なの!!」 って人に見せたいですよね。

でも、 
「目で見た感動を伝えたいのに 写真だとイマイチになるなんだよねー」 

「インスタにアップしたいのに 写真が下手でできない」

と、なげく方が多いこと! 
もったいない!! 

大好きなものを、 何度も見たくなるような 惚れ惚れする写真にしてほしい!! 

むしろ、大好きだからこそ その魅力を私が一番表現できるわっ!!! 
と、愛を表現して欲しいです。 

写真は、ちょっとしたコツで 簡単に上手くなります。 
そして、オマケに自信と心の豊かさを育むことまでできちゃいます。
そのコツをお伝えしたいと思い、7日間のメールレッスンを作りました。

レッスンでは
このようなことが学べます

  • 平凡写真から「あなたらしい写真」にする方法
  • ”隠れ手ブレ”を防ぐマル秘テク
  • 初心者がやりがちなイマイチ写真の撮り方
  • フォロワーが増える自撮り方法
  • 「いつも同じような写真になってしまう」の解決方法
  • 写真を撮るだけで、自信がつくフォトコミュニケーションの秘密

  • など、7回のレッスンです!
  • ”隠れ手ブレ”を防ぐマル秘テク
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こんにちは。
フォトコミュニケーション協会
渕上真由(ふちがみまゆ)です。

大阪出身、北海道大学卒業。
松屋(牛丼の)に就職して東京へ。
現在は、横浜在住。 

元コーチ・カウンセラーで
心を扱う仕事をしてきました。
今は写真を撮ったり、教えたりしています。 
フォトスクールを運営しており、
テレビで写真を教えることもあります。
写真に関する著書を出版しています。
 実は、私はカメラは独学です。
私自身、うまく撮れない時期が長くありました。
どうして?と思っても、 聞ける人がいません。

そのときは、 設定を変えながら、
ひたすら枚数を撮る、という
体育会系な力技でカメラをマスターしました。
けれど、それはオススメしません。
(というか、やりたくないですよねw) 

自分で運営しているフォトスクールと、
商工会議所や企業研修などで
30,000人を超える人を教えた経験から
どう教えたらカメラが簡単にうまくなるのかが
わかりました。 

そして、その経験から学んだカメラの教え方と
フォトコーチング(感性を磨く方法)を
オリジナルメソッドとして
スクールで教えています。 
 
「カメラの使い方(技術)」を知っても、
「感性」を磨かなければ
自分らしい写真が撮れません。 

また、どんなに「感性」を磨いても、
それを写真にする「技術」がなければ
伝わらない写真になります。 

この両輪がそろってはじめて、
写真が輝いてくるのです。 

卒業生のほぼ全員が、
自由に写真で自己表現をしています。 

写真が思うように撮れると
世界がガラリと変わります。
 
思い出の写真はプライスレスですし、
SNSの反応も変わります。 

子どもの写真が自分で撮れると、
写真館に行かなくても大丈夫です。

お仕事をされている方は、
写真で売り上げが上がります。

インスタグラマーとしてPR案件をもらって
お仕事にすることもできます。

また、なによりも自己表現をすることで、
自信と心の豊かさを育むことができます。

カメラはなんでもオッケー!!
 今持っているスマホから始められます。 

自分が惚れ惚れする写真を、一緒にマスターしましょう!
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すでにフォトスクールで
学ばれている方々の声

美咲有希さん

当時、ミラーレスカメラでしたが、オート撮影以外使うことができませんでした。

カメラのトリセツは、読んでもまったく理解ができず 使いこなすことができませんでした。 

スクールに通って、テクニックよりも大切なことがあると気づかせて貰えました。 

そのおかげで今、写真に携わる仕事をさせて貰っていると思います。 

人生は山あり谷ありだと思いますが、どんな時にも写真を撮ることで 辛い時期は忘れられ、楽しい時期はさらに幸せを感じるようになりました。 

今、私は、真の魅力を解放し輝き続ける人を創造するフォトプロデューサーとして活動していますが、フォトコミュで学ばなければ、今、この活動はできていなかったと思います。

そして、一生付き合える素敵な仲間に出会うことができました。年齢も性別も職業もバラバラな方たちと繋がり仲良くさせて貰えているのは、「写真はコミュニケーション」という理念のフォトコミュだからだと思っています。

ぽちさん

花以外にも撮りたいものはあるのに、なかなか形になりませんでした。

スクールでは、みんなの撮る写真が凄く上手で気持ちが焦りました。 

でも、逆に言うと凄く参考にもなりました。 

他の人が撮った写真を見て、アングルや背景の見つけ方とかを知ることの積み重ねで、自分の引き出しも増えるんだなあと実感してます。 

フォトコミュは、まゆ先生が「ウチは褒めて伸ばすよー」と仰ってますが、私の撮る拙いポートレートとか建物の写真とかでも褒めて下さいます(笑)。

やっぱり褒めていただけると嬉しくなって、最初は撮れなくてがっかりしてたくせにまたチャレンジしてみようと思ったりします(←単純っ!)。

やりた あずみさん

こんな風に撮りたいってイメージがあるのに撮り方がわからなかったり、撮れた写真が「なんか違う」感じがするのにどうしたら「しっくりくる」写真になるのかわからなかったり、そんなもどかしさを感じていました。

フォトコミュを選んだ1番の理由は、講師の方々やオンラインサロンで知り合ったフォトコミュ卒業生の方々が皆さん素敵で面白い方ばかりで、また「写真の正解を教えるスクール」ではなく、「自分が撮りたい写真の撮り方を教えてくれるスクール」だと感じたことも大きかったです。

スクールでは、とにかく撮る!ひたすら撮る!そしてそれを講師の先生方や一緒に受講している仲間たちに見てもらう。その繰り返しでした。

そうしているうちに、授業で習ったカメラの設定を感覚的に理解できるようになったり、「もっとこんな風に撮りたかった」を的確なアドバイスで解決してもらえたり。それから同じような課題を与えられても、受講生みんなそれぞれ撮ってくる写真が全然違うので、仲間たちの写真からこんな写真を撮ってみたいと刺激をもらうことも多かったです。

写真の表現の幅が拡がったこと、より感覚的に写真が撮れるようになったこと、それから写真の引き出しが増えたことだと思います。

写真は1人で撮っても楽しいけれど一緒に撮るのも楽しいってことを教えてもらいました。

中村 麻里さん

私は、フォトコミュニケーションの「カメラを通じて人間力を磨く」 という考え方が好きです。

「自分を知ることの大切さ」は頭では分かっていても、なかなか日常生活に忙しく、自分だけでは深く知ることができにくいと思うのです。 

私は「声と話し方の専門家」として、 コミュニケーション力アップについて伝えていますが、「自分自身を知ること」をファーストステップにしています。

しかし、ここが一番難しいと感じているところなのです。 

実は私も真由さんと出会った頃は(2012年ごろ) 自分に自信がなく、「何かを変えたい」という漠然とした焦りや不安でいっぱいでした。 今思えば、感性や五感が詰まっていて 「感じる」「感動する」という人間らしさがどこかにいってしまっていたと思います。 

自己肯定感も低く、「作り笑顔」の人でした。 

しかし、写真を楽しんで撮ることで、 自分の心や笑顔が蘇りました。

今では、理性を使わず、感性だけで生きていると言っても過言ではないほど、自分が大好きになっています(笑) 

ぽちさん

花以外にも撮りたいものはあるのに、なかなか形になりませんでした。

スクールでは、みんなの撮る写真が凄く上手で気持ちが焦りました。 

でも、逆に言うと凄く参考にもなりました。 

他の人が撮った写真を見て、アングルや背景の見つけ方とかを知ることの積み重ねで、自分の引き出しも増えるんだなあと実感してます。 

フォトコミュは、まゆ先生が「ウチは褒めて伸ばすよー」と仰ってますが、私の撮る拙いポートレートとか建物の写真とかでも褒めて下さいます(笑)。

やっぱり褒めていただけると嬉しくなって、最初は撮れなくてがっかりしてたくせにまたチャレンジしてみようと思ったりします(←単純っ!)。